畑中宏之 十和田バラ焼きゼミナール

十和田のソウルフード「バラ焼き」が

    地域ブランド「十和田バラ焼き」へ

地域ブランド「十和田バラ焼き」の誕生は平成21年。地元に愛されてきた「バラ焼き」を「十和田バラ焼き」としてブランド化し、十和田のまちを全国にPRする地域資源として多くの十和田のまちを愛する市民の力で知名度を上げてきました。その中心となったのが十和田バラ焼きゼミナールという名の市民のボランティア団体。日頃当たり前に食べていた「バラ焼き」を通じて、十和田のまちを盛り上げているのです。

 

さてバラ焼きの誕生は戦後間もない頃と言われています。

当時牛肉を食することはあまり無く、牛肉をより美味く食する調理方法はあまり確立されていなっかたと思われます。当時の牛肉を使った料理と言えば、すき焼きなどで庶民には大変高価な食べ物でありました。そんな中、米軍からの払下げで安価で牛肉のバラやホルモンが入手できるようになりました。米国の人々は赤身を好み、脂身やホルモンは好まないので、これらの部位は払下げの対象となったようです。しかし当時の日本人には牛肉をより美味く食べるという調理技術はありませんでした。

 

しかし朝鮮半島の人々が今では皆さんもよく知っている韓国の代表的料理のプルコギ的な味付け、調理法によって、様々な肉やホルモンなど本当にその種類ごとに美味く食するように調理する知識と技術を持っていました。そんな知恵からバラ焼きも誕生したのだと思います。

 

当時簡単に手に入った野菜と言えば玉葱です。バラ焼きを食していると牛バラ肉と玉葱が非常に相性が良いと感じます。当時の朝鮮半島の方々は、いかにバラ肉を美味く食べるか様々な調理方法を考えたと思います。その結果がバラ肉と玉葱を秘伝のタレに絡ませて鉄板で焼いて食べるという調理方法に行き着いたのです。一見誰にでも思いつきそうな調理方法ですが、肉の調理方法を熟知した彼等にしか思いつかないのです。

 

バラ焼きは十和田市同じ文化圏である上十三地区、南部地区でも食べられています。その中でも十和田市においては爆発的人気を獲得し、現在では他地域と比べて大変多い約60店舗の「十和田バラ焼き」提供店があるのです。

 

十和田市においての提供店舗の多さで解るように、十和田においてはバラ焼きが当時より愛されてきた食べ物であり、地域ブランドとなった「十和田バラ焼き」は十和田人の誇れる食文化なのです。

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